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    阪大 荒田吉明名誉教授の研究にご協力ください
    のつづき



    荒田先生が先日、ローマで行われた学会で常温個体核融合の研究成果を発表され、これまでは研究者の間でも「とんでも学説」「SFの世界のお話」と反対意見もあったようですが、今回の発表で多くの研究者に広く認知されたようです。 
    それはそれで、めでたしめでたし...と行きたいところですが、現実はそう甘くはなく、早くも中国・アメリカが触手を伸ばし始め研究成果を横取りして自国の技術にしてしまおうと動き始めたとの事です。 
    もう、もたもたしている時間はありません。 
    さらに、荒田名誉教授は85歳とかなりのご高齢でいらっしゃいます。 
    今やらなければ我々の未来はないかも知れません。 



    もう一度この技術を簡単に説明すると、 

    ・水を原料にしてほぼ無尽蔵にエネルギーが得られる 
    ・核融合と名前がついているが、核兵器とは根本的に原理が異なり、爆発の危険性はない 
    ・放射能や放射線も発生しない 
    ・もちろんCO2も発生しない 
    ・副産物としてヘリウムガスが発生するが、不活性ガスのため環境への影響がない。むしろ工業分野での需要がある 
    ・エネルギー利権に端を発するムダな殺し合い(戦争)をしなくてもすむ 
    ・海水の淡水化技術にも応用が期待され、今後深刻になると予想される淡水需要を満たす事が出来る 
    ・よって、食料需要も満たす事が出来る 

    まぁ、技術的な事と政治的な事をごちゃ混ぜにして書きましたが、はっきり言っていい事ずくめの技術です。 
    ただ、石油利権を背景にこれまで、世界を意のままに操ってきた一部のゴロツキにとっては、悪い事ずくめでなんとしてもこの技術を葬り去ろうと画策しているようです。 



    今一度、是非ともお願いしたいのは、 
    (もちろん下記リンク先にあるように資金的なご支援を頂ければこの上なく嬉しいのですが) 

    ・常温個体核融合というすばらしい技術を、阪大荒田名誉教授が開発しており、すでに実験は成功していること 
    ・しかしながら、政府の支援が受けられず、研究が滞っている 

    この2点を広く一般に認識して頂けるように、周りの方々に(できるだけ多くの方々に)広めて頂きたいと考えています。 
    世間一般の方々が広く認識する事によって、国もこの事実を無視できなくなると考えます。 
    ぜひとも、我々の手によって荒田名誉教授の研究を結実させたいものです。 


    常温個体核融合問題の詳細は下記リンクをご参照ください。(とても分かりやすく解説されています) 
    http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html




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